帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
12月1日現在より1名は入れているといったところが今のお話で分かりました。 その後に聞きたいのが、過去の途中入所の状況をお聞きしたいと思います。何人が入れて、何人が待機となったりしているのかと、また、改善の方策等があればお伺いしたいと思います。
12月1日現在より1名は入れているといったところが今のお話で分かりました。 その後に聞きたいのが、過去の途中入所の状況をお聞きしたいと思います。何人が入れて、何人が待機となったりしているのかと、また、改善の方策等があればお伺いしたいと思います。
◎幾原土木部雪対策担当部長 今年度の除排雪の状況についてでございますが、初雪が11月4日に昨年度より18日遅く観測されたところでございまして、その後、比較的穏やかな気象状況が続いたところでございますが、年末年始に64センチの降雪がございまして、1月中の降雪量は120センチメートルと過去10年間で3番目の値となりまして、気温も低い状況で推移したことによりまして道路脇の雪山が大きくなったことから、市民生活
2つ目として、6人に1人が糖尿病、3つ目は、糖尿病にかかった医療費が約6億7,000万円で、前年より1,000万円上がっているというリーフレットがありました。 1人当たりの医療費も全国より高い状況にありますが、全国との比較でどういう状況なのか。また、国保全体で幾らなのか。また、高くなっている原因はどこにあるのかについて、お伺いをいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐担当参事。
コロナの影響で厚生労働省の発表では、生活保護への申請者が、昨年より1万1,000件増え、23万5,000件に及びます。コロナだけではなく、物価高騰・事業の倒産など多くの要因が含まれています。
◎礒野照弘経済部参事 平原まつりにつきましては、8月14・15の2日間、3年ぶりに開催され、入場者数は天候にも恵まれたこともあり、19万5,000人となり、通常より1日短い2日間の開催ながら、過去10年間で3番目の入り込みとなったところでございます。
◎礒野照弘経済部参事 平原まつりにつきましては、8月14・15の2日間、3年ぶりに開催され、入場者数は天候にも恵まれたこともあり、19万5,000人となり、通常より1日短い2日間の開催ながら、過去10年間で3番目の入り込みとなったところでございます。
また、在園児の保護者の調査結果におきましては、転園を希望する割合は、前回の調査より1割ほど低かったほか、今後入所を希望する保護者におきましては、ゼロ歳児から5歳児を受け入れる施設を希望する割合が8割であったところでございます。
常勤医師数につきましては21名で、前年度より1名の増、初期臨床研修医は3名で、前年度より2名の減、合計24名であります。 続いて、本院診療体制ですが、昨年度と比較して、外科では、常勤医が昨年度末に退職したことに伴い、1名の減となり、常勤医2名による診療体制となっております。
◎教育委員会学校教育部長(永澤篤) 職員の出勤時の検査についてのお尋ねですが、現在函館市立の小・中学校の教職員につきましては、新型コロナウイルス感染が学校内で拡大することを防ぐために、職員の自己管理の徹底、職員と同居する家族等の健康状態の把握などを指示しており、倦怠感がある、平熱より1度以上体温が高いなどの症状がある場合はもとより、同居する家族などに同様の症状が見られた場合にも、管理職に連絡、相談の
昨年秋に行われたCOP26では、気候危機打開のために世界の平均気温の上昇幅を産業革命前より1.5度に制限することが必要だと確認し、そのために2030年に2010年度比で45%CO2削減を目標とするとしています。それに対し、日本の削減目標は2013年度比46%となっています。
一方、今シーズンは、札幌市を中心に道央圏で記録的な大雪となっており、札幌市の秋元市長は、除排雪作業は通常より1か月遅れており、生活道路の排雪は遅れざるを得ず、3月末の完了を目指すと道内テレビ局の番組で説明されている報道もありました。
③石狩市の新規感染者数の発表についてですが、昨年6月より1週間ごとに感染者数がまとめて発表されるように変わりました。当初より自治体ごとの感染者数の発表を北海道に対し求めるよう要望してきたことから、これは一歩前進と言えますが、市民が知りたい情報はその日一日に石狩市でどれだけの感染者が出たかということです。今後、一日一日の情報把握を行い、市民に公開するよう北海道と協議することを求めます。
昨年度より1,000万円ほど予算が増額しておりますので、この増額の内容についてお聞きいたします。 ○委員長(燕昌克君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。
1日平均では、入院が140人、外来は診療日数が243日で昨年度より1日多くなってございます。本院が476人、東雲診療所が6人、合計482人で予定しているところでございます。 主な建設改良事業につきましては、医療用器械及び備品等取得費で7,180万2,000円、冷暖房設備等整備費で6,700万1,000円を予定しているところでございます。
小・中学校の不登校児童・生徒数は、前年度より1,300人余り増加し過去最多。小・中学校の児童・生徒1千人当たりの不登校は25.0人、国公、市立全体では24.8人で、全国の20.5人よりも高いとのことです。 不登校の要因として、無気力や不安、生活リズムの乱れ、親子、友人関係の悩みが挙がっています。 学校でも家庭でもない第3の居場所で、不登校の子どもたちのSOSを受け止めることが必要です。
今月は、先月より1万円多かったということもあります。本当に廃業する、そういう道しかないということで涙ぐんで話しておりました。ぜひ、この辺も検討していただきたいと思います。 ほか、道内でも江別市などが対象世帯に年末見舞金として灯油200リットルと、世帯1人当たり3,000円、灯油価格が12月1日現在で計算すれば、リッター110円と計算すると2万2,000円ということです。
帯広畜産大学は、来年4月より1法人複数大学制の経営統合がされますが、既に今年度より3大学連携の教育プログラムが試行実施されておりまして、3大学の学生が受講する講座や3大学それぞれの専門性を生かしたリカレント教育プログラムが実施されるなど、連携事業が広がりを見せてきております。
帯広畜産大学は、来年4月より1法人複数大学制の経営統合がされますが、既に今年度より3大学連携の教育プログラムが試行実施されておりまして、3大学の学生が受講する講座や3大学それぞれの専門性を生かしたリカレント教育プログラムが実施されるなど、連携事業が広がりを見せてきております。
診療単価は1万3,101円で、昨年同月より1,924円の増となっています。 以上、情報提供事項3の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 情報提供事項3について、確認事項があればお願いします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(鵜城雪子君) 特になければ、情報提供事項3を終了します。 以上で、留萌市立病院より提出があった案件については全て終了いたしました。
なお、申込者数につきましても、昨年より1,412名、約20%増加に至ったところでございます。 商品券の発行スケジュールについて、既に実施しておりますが、もえとくプレミアム商品券、プレミアムDX商品券とも10月15日から11月15日までを引換券による販売期間としており、るもいプラザと留萌産業会館で実施しております。